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平屋暮らしの小さな生活 (ケイタイ版) ![]() 【お願い】 ド素人の拙いブログではありますが、無断転載はご遠慮ください。 リンクはフリーですが、ご一報いただけると、私が大いに喜びます。 【リンク】 世紀末亭 bisco bisco bisco 岡山*保護犬日記 公営住宅に暮らす レトロ&ロハス ハナレグミ 東京スカパラダイスオーケストラ Galileo Galilei トイレット荻上直子監督作品 ミツバチの羽音と地球の回転鎌仲ひとみ監督作品 セラフィーヌの庭 ![]() 私もウクレラーです 最新のコメント
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2010年 10月 12日
2010年 10月 09日
Yさんという、作家さんがいます。
私は彼女の作品に魅かれて、デビュー当時からずっと読み続けてきたのですが、 彼女が子どもを産み育て始めたころから、自分の中に不協和音が出て来ました。 それは何故か?Yさんは、自分のお子さんをブログに晒し、 お子さんを題材に本を書くことで生計を立てているからです。 Yさん自身は本名で文字を書き、お子さんの顔にモザイクも入れることなく、 住居も簡単に特定できるような情報も含め、プライベートを流し続けています。 私はこれを、広義の虐待だととらえました。勿論、ご本人にはそのつもりはないでしょう。 「自分は愛情をたっぷり注いでいる」そう思い込んでいるはずです。 文章化したこと=フィクション、とも表現しています。 確かに、自分自身のプライベートについて書き散らすのであれば、 自己責任ですからよいでしょう。 しかし、思春期を迎える11歳の息子さんの言動を、 インターネットや書籍で晒すというのは、いかがなものでしょうか。 Yさんはいいます。 息子は来年の1月で11歳になり、難しい思春期にさしかかるからです。 私が家を出たのは15歳なので、一緒にいられる時間はそう長くないかもしれない。 だとしたら、今、子どもとの適切な距離を見つけなければという思いがありました。 (婦人公論 10月22日号より) 残念ながら、11歳という難しい思春期にさしかかってからでは、もう遅いと思います。 なぜなら、思春期というのは、今までの子育て業に対しての『中間決算』として様々なことが表面化してくるからです。 幼少期から現在にかけて、Yさんがお子さんに行っている虐待的な行動が 全て親と子どもの身に降りかかってきます。 本当に申し訳ないのですが、Yさんは子どもを手放すことを考えた方がいいと思います。 どなたかに委ねて、早急に“物理的に距離を置く”ことを急いで欲しい、 そう切に願います。 大丈夫。親子ほど年の離れた内縁の夫(既に亡くなっています)が、 今までの作品たちに手を入れていなければ、あなたの才能は本物です。 お子さんをネタにしなくても、素晴らしい作品を紡ぎ続けることは可能だと保証します。 そしてカウンセリングで、自分が肉体的言語的に子どもに虐待をしていることのみならず、 精神的に社会的にもお子さんを追い詰めていることに気付き、 洞察を深める方向に進んでくれることを望みます。 ※この文章は、もう少し推敲してから何らかの形でご本人に伝えてみる予定です。 ・・・たぶん一笑に付され、無視される、またはブログや書籍のネタにされるでしょうが。 2010年 09月 22日
私は、免許を取ってからの数十年間、ずっと軽自動車に乗っていました。
私にとって車というものは、移動手段としてのみ存在するもので、 それに快適性や見栄を加えることを全く考えず、満足して乗っていたのでした。 ・・・ところが2年半前、愛車のD社Mが車検を迎えることとなったタイミングで、 車に対する見栄が、生まれて初めてムクムクと頭をもたげてしまったのです。 どうしてそういう気分になったのか、今では全く自分の心が理解できないのですが、 その時は「T社の車に乗りたい。そして“カッコイイ車に乗っているね”と 周囲から言われたい」との思いから離れられなくなりました。 さっそく目を付けた車種に試乗するため、 営業の人の同乗で、お台場のショールームへ出かけました。 そして1か月後・・・200万ちょっとをキャッシュで払い、 めでたくそのミニバンは私のものとなり・・・でも手に入れてしまえば、何のことはない、 確かにMよりは広いし車内は静かで快適です。 でも、これに汗水たらして貯めた200万出す価値があったのだろうか? Mを車検に出しておけば、せいぜい10数万円の出費ですんだのに・・・。 ミニバンには、今もほぼ毎日、快適に乗ってはいますが、時々苦い思いが頭をよぎります。 そして「この車は、廃車になるまで大切に乗ろう。 そして次に乗るのは、絶対にまた軽自動車」と固い決意を新たにするのです。 2010年 09月 19日
やっと、言葉として定着してきた感がある、DVですが、
DVは、密室で行われるため、認知が難しく、 たとえ、被害者が周囲に訴えても 「その位我慢しなさい」等諭され、2重に傷つき絶望感を味わいます。 以下のサイトさんに、定義と加害者の特徴が詳しく掲載されています。 いわゆるドメスティック・バイオレンスとは 加害者(バタラー)の特徴 加害者は、支配欲が強いため、 一度ターゲットにした相手に対し、自分の思い通りにならないことに感情を爆発させ、 とことん、暴力や暴言で攻撃してきます。 被害者は、そんな加害者の言う通りにしようと、 努力しますが、加害者は重箱の隅をつつくように執拗に攻撃し続けます。 そして、その暴力や暴言を正当化された加害者ワールドにはまり、 誤った価値観や認知にさらされた被害者は・・・ 下記のような状態に陥ります。 ・被害者は自己尊重の気持ちを奪われています。 ・被害者は自分で自分のことを決めるという自己決定権が奪われています。 ・被害者は自分のことよりもパートナーのことを優先して考えるようになっています。 ・被害者は自分が変われば相手も変わると延々と努力し続けます。(報われません) ・被害者はパートナーから自分が加害者であるかのようなメッセージを受取ります。 ・被害者はパートナーから自分が価値のないような人間であるように思わせられます。 DVについて より転載 顕在化されにくいDV。その原因のひとつに、加害者のふるまいがあります。 外では「まるであの人は神様だ」とか「この会社で人格者といえば○○さんだ」などと 高い評価を得、しかも周囲の人生相談に乗ったりしている人もいます。 加害者の職業は様々ですが、 人をケアする立場の 福祉・医療・教育分野の方も目立ちます。 恐れずに、自らが受けているDVを顕在化させましょう。 ・証拠を集めましょう レコーダーなどで録音録画しましょう 録音が難しい場合は、記録を忘れずに(日時もきちんとつけましょう。 事件化した際ご近所の方が「○日の○時、そういえば声を聞いた」 と証言してくれるかもしれません) 暴力の場合は、殴られたりけられたりした場所を写真で撮影し、 医療機関に受診する。 物を壊された場合も、写真や現物でのこしておく ・勉強しましょう たとえば、「出ていけ」と言われた場合、「それは困る」とオドオドしていませんか? それが、加害者の思うつぼ、 そのオドオドに付け込んで暴力はますますエスカレートします。 法律で、財産分与があると知っていたら、 そのオドオド具合は少し減少するかもしれませんよね。 たとえば、下記のサイトさんも 財産分与 厚生年金の分割制度 そして、お願いです。 あなたが住んでいる地域にも、DV加害者と被害者が居住しているはずです。 DVを受けている可能性がある家庭に関しては、 どうかさりげなく観察をお願いします。 そして、DVらしき声が聞こえたら匿名で構いません、即通報をお願いします。 間違っていたら間違っていたでいいのです(ちなみに児童虐待も同様、疑わしきは通報)。 被害者は逃げるのに必死で、通報することができませんから。 また、あなたがDVを打ち明けられば場合、 まず「話してくれてありがとう」と話を聞いてあげてください (できれば録音しておくのがよい)。 バタラー(加害者)は反省しません、更生しようなんて表向きです。 ためらわず、警察に通報をお願いします。 2010年 09月 16日
8月27日毎日新聞に掲載されていた、上野千鶴子さんの文章を抜粋転載します。
家族と同居していたはずの少なからぬ高齢者が、死亡して何年も経っていたり、 行方不明になっていることが報道された。 ある自治体関係者が「家族といれば安心と思っていました」と無念そうに発言していたが、 そうでないことがはっきりした。 ・・・ むしろ家族がいるほうが、他人の目が入りにくい。 要介護状態や医療的措置が必要な状態でも、家族が「うちには要らない」と言えば介入できない。 虐待の疑いがあっても家族が拒否すれば立ち入れない。 ・・・ 日本では本人より家族の権利が強いのだ。 ・・・ 家族は最も安全な場所から、最も危険な場所へと変貌した。 いや、誤解を避けるために正確に言うなら、家族は「安全な場所」から「危険な場所」までの スペクトラムの中にある現実がはっきり衆目にさらされた。 この事実からくみ取る教訓は、家族を無条件で「よきもの」と考えることをやめることである。 ・・・ 家族崩壊などと嘆く必要はない。 昔の家族は子どもを売り飛ばし、妻に殴るけるの暴行を加え、姥捨てをしてきたのだ。 崩壊したのは「家族幻想」だけだ。幻想をはいで現実を見れば、 昔から家族は安全でも安心な場所でもないことがわかる。 ・・・ 毎日新聞 2010年8月27日(金) 11面 この記事を知ったのは、fukuma’s diaryさんのtwitterからだったような気がします。 昔の家族はよかった、とはよく言われることですが、 行方不明になっている高齢者の中には、 不明になってから40年以上経っているかたもゴロゴロしているんですよね。 よかったはずの昔の家族の中で所在不明になっている、 家族というブラックボックスに隠された髑髏たち・・・。 しかも昔は“児童虐待”なんて概念がないから、昔のおとーさんおかーさんは、 子どもに八つ当たり暴行し放題だったわけです。 そんな昔の家族、本当に本当によかったのでしょうかね? ぜひ、この文章の全文をご覧になることをお勧めします。 図書館のカウンターに問い合わせれば、きっとコピーさせてくれるはずです。
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